2008年11月25日

母校・明治大学ラグビー部への想い

これまで敢えて、大学ラグビー界の母校に関するコメントはして来ませんでした。

11月16日(日)関東大学対抗戦の帝京大学VS明治大学のゲームが行われ、最終スコアは39−12で明治大学の敗戦でした。

この結果、今シーズンは2勝4敗となり6位が確定してしまい大学選手権の出場も不可能になってしまいました。
大学選手権に出場できないのは、24季ぶりのことのようです。

 明治大学を応援して頂いてる全国のサポーターの皆様は、近年の明治大学ラグビーの低迷にも関らず、必ずや、明治復活の強い想いを抱きながら、期待を込めて、一戦一戦勝利を願い、心の底から応援して頂いてきたことを僕は確信していますが、その皆様の期待に添えない結果となってしまいました。

故・北島忠治明治大学ラグビー部監督も天国で寂しい思いをしていることだろうと思っています。

対抗戦14回、選手権12回の優勝を誇った明治大学ラグビー部の栄光をもう一度 甦えさせることができることは何なのか、明治大学と、ラグビー部が一丸となって、答えを見出して行くべきであると思っています。

明治大学ラグビー部を応援して頂いている多くのサポーターの皆様からは、1991年に明治大学を卒業し、年月が過ぎた今現在も尚、主将時代の吉田義人への印象を強く残して頂いていると実感する度に、とても嬉しく、又、光栄であると同時に僕への監督就任熱望の多くの声を頂き、とても驚いています。

もちろん、何らかの形で、僕を育ててくれた母校へ恩返しをしたい気持ちは常日頃抱いております。

明治大学ラグビー部には、長い伝統と歴史があり、たくさんのOB,諸先輩方が中心となり今日もラグビー部の活動を支えて来ています。

皆さんからのメッセージを励みに、僕自身も大きく成長していけるように常に足元を見つめて、地に足を付けた活動に精進し、日々努めて行きたいと思っています。

さて、そんな矢先、早明戦でテレビ解説、並びに、明大スポーツ新聞にて取材依頼が来ましたので、そちらも是非チェックしていただけたら幸いです。


J SPORTS ラグビー放送予定
■関東大学対抗戦
12月7日(日)13:50 J sports 1 ※生中継
早稲田大学 vs. 明治大学

明大スポーツ新聞 12月7日 発行






posted by 吉田義人 at 02:17| Comment(52) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

ラクビー人生30周年

昨夜ふと、小学三年生・9歳の時から生まれ故郷の秋田県男鹿市にある脇本おいばなラグビースクールに通い始めて今年で30周年だったことに気がつきました。

振り返えってみるとこの30年間、ラグビーにどっぷり浸かり、ラグビー一筋に全てを捧げてきた人生を歩んできたんだなと感慨深さを感じてしまいます。

今年は、ラグビーの神様から「結婚」そして「家庭」という最高のプレゼントを頂くことができて、ラグビー人生のささやかなホリデイに幸せと安らぎを感じながら充実した時を過ごさせてもらっていることに感謝する毎日でもありあす。

ここで、近々の僕の社外活動をご案内させて頂きます。

10月11日(土)
13:40〜14:40 定員 500名(当日会場に先着順)
 一般公開講座(無料)「チャレンジスピリッツと未来」講師:吉田義人 
会場 アパホテル&リゾート東京ベイ幕張 043−296−1111(代表)

11月3日(月)祝日・文化の日
「秋のこども文化祭」
ワークショップ「お父さんのための筋トレ〜たたみ一畳エクササイズ!〜」
キャプテン:吉田義人氏(元ラグビー日本代表・世界代表)
世界を魅了した幾多のスーパープレーの影には、小さな身体であるがゆえに独自のトレーニング方法に効率よく取り組んできた成果の賜物です。今回は体の中心部、即ち「体幹」作りにフォーカスします。
 トータルバランスを体得した「世界のヨシダ」が本邦初公開する”誰でも簡単にできるトレーニングの極意”を知識と経験を基に”熱くそして楽しく”一家の大黒柱であるお父さん達と共に実践してみたいと思います。
10:30〜 13:00〜 15:30〜 各30分

H.Phttp://www.yu-ra-gi.jp/kodomo-bunnkasai.htm

10月8日に雑誌『あんふぁん』でも紹介されるようです。

いつも吉田義人を応援して頂いてる皆さんに、直接お会い出来るかも?
ですね。その際は是非声をかけてくださいね。

皆様と会えることを心待ちにしております。

posted by 吉田義人 at 19:19| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

トップリーグ開幕戦

9月6日(土)トップリーグ開幕戦VS近鉄ライナーズ戦が行われました。
僕は社業があり大阪の長居スタジアムには行かなかったのでライブ
観戦はできませんでした。

横河は2トライをとりましたが、近鉄に6トライを奪われ、ファイナルスコアは14対43の大敗でした。

2008年の2月10日(日)秩父宮ラグビー場にて行われたトップチャレンジマッチVS近鉄ライナーズ戦の前半のトライ数は横河0で近鉄2でスコアは0対15、後半のトライ数は横河2で近鉄1でスコアは12対8となり
結果ファイナルスコアは12VS23の11点差だったことを考えればレベル差はさらに開いてしまっと言えます。

僕は2004年8月から横河電機ラグビー部のトップリーグ昇格に向けての強化を託され、ヘッドコーチに就任し
現場の最前線で指揮をとってきました。
実質4シーズンを費やし、結果、2007年シーズンのVS近鉄ライナーズ戦は指導者となりチームを
構築してきた集大成のゲームになりました。

近鉄はもともと、トップリーグに在籍していたチームだけあり、FWとBKのバランスの取れたいいチームだなと
対戦前から分析をしていましたが、近鉄の弱点を見つけ、勝機を見出し、選手皆にゲームプラン、戦術、戦略の
徹底を図るためのミーティング、グランド練習に取り組み準備をしゲームを行いました。

僕は今年度から部署を任され、社業が多忙になってしまい、現場から離れたこともあり、チームのグランド練習には、この半年間まったく携わっていませんでした。
その分、9月6日のトップリーグの晴れ舞台での、今シーズンのチームの成長を楽しみにしていましたので、
今回の結果はとても残念でなりません。

詳しくはホームページの以下に掲載されています。
http://www.yokogawa-rugby.com/

9月12日(金)はトップリーグ第2節VS NECグリーンロケッツ戦が秩父宮ラグビー場で行われます。
この目で現状のチームレベルを確認するためにライブ観戦にいこうと思っています。


posted by 吉田義人 at 23:51| Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

新たな人生を

2008年7月20日(日)目黒雅叙園にて人前結婚式と結婚披露宴を多数の列席者の皆様に温かく見守っていただき無事に行うことが出来ました事をここにご報告させていただきます。
http://www.sanspo.com/geino/news/080721/gnb0807210432000-n1.htm

主賓として列席くださる予定の日本ラグビー協会会長・森喜朗元総理が、国務のスペイン訪問が急遽決まったため、代役として馳浩先生から力強い素晴らしい祝辞を頂きました。

馳浩先生ご自身のブログで詳細を語って頂いております。
http://hasenet.org/i/i-diariy/i2008/i07/i0720.html

列席者のお一人お一人が温かく優しい空気を創って下さったお陰で、新たな人生を踏み出す幸せをかみ締める事が出来、たいへん感謝しております。

さて、現役引退を発表してから、明治大学の先輩から、「弱小になってしまった横河電機を復活させるのは吉田しかいない」とまで言って頂きラグビー部ヘッドコーチのオファーを頂きました。

プロ契約か社員かの選択を迫られたところ、迷い無く社員に決めました。
何故なら、選手の殆どが社業とラグビーを両立しており、そのスタイルが素晴らしい事だと共感していたからです。

時代は遡り、大学生の僕が他企業からの誘いを断り伊勢丹に入社した理由。
僕に初めて会った方は、必ず聞きたがる質問です。
ここではっきりしておきましょう。

若気の至りなのか、怖いもの知らずなのか、強豪チームのコマになりたくない、元々、完成しているものに便乗したくない、弱いチームを引っ張って自らの力で改革したいという事ばかりに感心が向いていました。

それに加え、ラグビーにプロが存在しなかった時代、ただひたすらラグビー
だけに夢中に駆けてきた自分は一体、将来何で生きていけるのか、どんな社会的能力を発揮できるのか見出せないジレンマがあったのです。

そこで、伊勢丹担当者から「百貨店には百通りの仕事に携われる。その中から自分のやりたいことを見つけ出せばいい」と非常にインパクトのあるポジティブなアドバイスを頂いたことが、心を大きく揺さぶったのです。

もちろん、ファッションにも興味があった世代でもあり、社風や人に魅力を感じたことは言うまでもありません。

その時に百貨店マンとして悪戦苦闘した経験が今の僕を創り上げてるのです。
当時、フジテレビの「デパート夏物語」という連続ドラマで、吉田義人をモデルに脚本を・・と主役の高嶋政宏さんたちが僕に会いに来てくれた事も懐かしい想い出です。

今、振り返れば、ラグビーだけでなく様々な経験を積ませて頂けた僕は本当に恵まれて来たと思います。
それはラグビーというスポーツを選んだ人生に悔いがないという事でもあります。

だからこそ、二足の草鞋で頑張っている横河のメンバーと同じ環境、同じ土俵で指導に取り組むことが最低限の心得だと思ってました。

ヘッドコーチ就任してから4年間、ただがむしゃらにチームを強くする事だけに集中して身も心も捧げて来ました。

更に、今年度はトップリーグ昇格と並行して、社業でも認めて頂き、最年少部長に昇格させていただき、たいへん栄誉なことで自分でも非常に びっくりしました。
入社後間もなく自ら提案して立ち上げた社会貢献室の業務のキャリアを積ませて頂いてます。

タイミングを見て公表するつもりでしたが、ラグビー部の現場は今期からは後輩のレオラファイアリ以下に任せることになりました。
合宿や練習には全く参加せずに、距離を置いて客観的に見守っています。

それは、新たに任せられた社業に今は責任を持って集中したい事と、新たな最愛の家族のために、一回りも二回りも大きい人間に成長したいことが理由でもあり、今の僕のにとって善き修行です。

現在も尚、いろいろな方々から指導者としてのエールを頂きありがたいのですが、横河ラグビー指導に今期は吉田義人は一切関わっていないことをこの場を借りてはっきりとお伝えしておきます。

可愛い後輩たちにはトップリーグという桧舞台の楽しさと厳しさを存分に味わって、悔しい思いもしながら、どんどん失敗を繰り返して、人間を磨いて行って欲しいです。

これからの吉田義人は広い意味で世の中にラグビーの魅力を伝える伝道師として活動の幅を広げていくことに尽力していきたいと思っています。









posted by 吉田義人 at 02:55| Comment(5) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

結婚のご報告

『吉田義人のラグビースピリッツ』がオープンして僅か3日ですが、既に15万件ものアクセスを頂いたことに驚きました。
僕を待っていて下さった、応援して頂いてる方々に厚く御礼申し上げます。
そして、ニュースの影響の大きさを改めて実感しています。
引退後にも関わらず、大きく取り上げて頂き、誠に恐縮でした。

この度、シンガーソングライターの大西亜里さんと7月に結婚することになりました。
僕自身の言葉で、この場を借りてご報告させて頂きます。

彼女と初めて出逢った瞬間から、今までの人生をずっと一緒に歩んで来たような運命を感じました。
僕の生涯をかけて大切に守っていきたいと決めた女性です。

「決めるときは決める」・・記者の方も僕が取材で力強く語った言葉をしっかり聞き逃さずにキャッチして頂いたようです。

彼女が側にいてくれた二年前から今日まで、本当に幸せな毎日が続いています。

僕は“大西亜里”というアーティストのファンでもあり、天使のような声に癒され勇気付けられています。
彼女の歌を一人でも多くの方に聴いて頂けたら嬉しく思います。

いつも二人で、一緒に世の中のために何が出来るかを日々考えて生きていきたいねと話しています。

最後に、皆様から心強いコメントを多数いただき、ありがとうございました。
一件、一件しっかり読ませて頂き、吉田義人の心に刻まれています。
これからも、このページと共に、ラグビーを愛する同志たちと一緒に様々な課題を考え、たくさんのことを学んでいきたいと願っています。


posted by 吉田義人 at 01:38| Comment(6) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。